壊れ日記。 -4ページ目

恨み怨み呪い。

どんなに忘れたくても
先方の存在は心から消えません。

先方は相方を
「怖い」
「罵られて楽しくない」
「好きではない」
私にはそう伝え、裏ではちゃっかり隠れてあっていたからです。

だから、相方を信用できるようになっても、
先方は信用できないのは当たり前かもしれません。



夜、ベットに眠る先方の首をしめ、苦しむ先方を見ながら叫ぶ夢をみます。

街中で見かけた先方にとびかかり、顔をひたすら殴りつける夢をみます。

仕事のハズの相方が、先方と手を繋いでデートしているところに体当たりして、刃物で先方をめった刺しにする夢を見ます。



貴女さえいなければ!

貴女なんて!



そんなことを口走っているかもしれません。



苦しくて、辛いです。
無意識とはいえ怨んで、恨んで、他人の不幸を望んで呪うのは、とても疲れます。


この辛さから開放されるのはいつなのか…。


胃が痛い日々です。